2008年06月04日

amivoice体験談

前回お伝えしたamivoiceの詳細です。

もう1月くらい使ったのですが、ドラゴンスピーチには戻れない感じです。

認識精度に関してはドラゴンスピーチより若干良いかなという感じです。

まあ、それほどの違いはないですね。

もっとも大きな違いは、文字が出るまでの早さ。

つまり、軽さですね。

しゃべった次の瞬間には、さくっと文字が出る感じが気持ち良いです。

そして安定感です。

ドラゴンスピーチはたまに訳もなく、フリーズしたり、全く意味不明の誤変換が連発する時があったのですが、そういうのがないです。

次に良い点は、音声を記憶してくれる所です。

これはワープロソフトなどに直接入力する時は仕えませんが、amivoiceのエディタを使う時のみの機能です。

どうなるかと言うと、しゃべっている間にエディタに変換された文字が出てくきます。

そこまでは当たり前ですね。

その後です。

その文章の好きな場所を押して、再生ボタンを押すと、自分の声も再生され、なおかつ、文字をもう一度、変換候補から選べるようになるのです。

これ、めっちゃ役立ちます。

どういう使い方ができるかと言うと、とりあえず、目をつむったままでもいいから、ひたすら言いたいことをしゃべります。

そして、変換ミスは、後でまとめて声を聞きながらということができるのです。

いちいちしゃべりながら、漢字変換を選ぶのって面倒ですよね。

だからといって、後でまとめて修正しようと思っても、とんでもなく遠い変換をされていると、

正解がどんな言葉なのかわからない時があるのです。

でもamivoiceなら、声が残っているので、大丈夫なのです。


で、この機能がどんな時に役立つかというと、ボイスレコーダーを使う時です。

なんと、ボイスレコーダーの音声ファイルを、amivoiceにドラッグすると、勝手に変換して、音声も残った状態にしてくれるのです。

その後、細かいチェックは声を再生しながら、していけば良いわけです。

これって、めちゃ便利なんです。

どう便利かというと、車を運転しながらでも、ボイスレコーダーにヘッドマイクを挿して執筆というようなことができるのです。

で、その後、数分でテキストに起こして修正。

それで、完成です。

こんなSFみたいな世界が本当に可能なのかと思って、思わず実際に試してみましたよ(^^;)

その結果、確かに可能なのです。

車のドライブ音を拾うからノイズは大丈夫かと心配しましたが、ちゃんと変換してくれるのです。

ただ、運転しながら書くって、結構脳に汗かくので、おすすめはしませんよ。

でも、こんなにすごいんですよ。

で、そんなamivoiceにも欠点はあります。

それは、ドラゴンスピーチにはある「取り消し!」というと、一文全て消してくれるような命令が無いこと。

それが無くて「5文字削除」とかって、文字数指定して言わないとダメなのです。

これって馴れるまでは違和感が、馴れるとバックスペースキー一発で消すようになりますし、

エディタモードなら後でまとめて修正したらよいので、気にならなくなります。

そんなわけでおすすめです。


ただし、買うならUSBマイクが付属したバージョンをおすすめします。

AmiVoice SP USBマイク付 / エムシーツー
AmiVoice SP USBマイク付 / エムシーツー

たぶん最安値です↑

普通のピンプラグのマイクで試すと、パソコンによって音量のレベルが低すぎて、満足な認識精度が得られませんでした。

付属のUSBマイクならどのパソコンでも大丈夫だったので、安心です。
posted by ライタ at 00:49| Comment(4) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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