2012年07月27日

MacのOSで音声認識が可能になった

今日はとても興奮しています。

去年の夏にメインパソコンをMacに変えて、それ以来AmiVoiceもドラゴンスピーチも使えずに、音声認識から離れていました。

MacでもなんとかAmiVoiceを使う方法はないかと模索して、 Windowsをエミュレートするソフトを使ったりしたのですが、いかんせん動作が不安定で、なかなか実用にまでは至りませんでした。

それが、 iPhone4sからは音声認識機能がついて、それが思っている以上に認識精度が高くて驚きました。

iPhoneに音声認識を付けるくらいの技術があるのだから、ぜひMacにも音声認識を搭載して欲しいと、ほとんど祈りに近い心境で願っていたのですが、ついにそれが実現することになりました。

昨日発売のmacの新OSである「OS X Mountain Lion」で、なんと音声認識機能が標準搭載されたのです。

OSに標準搭載されているので、 Mac上で動くどんなソフトに対しても、口述筆記が可能になります。

しかもAmiVoiceのように音声認識ソフトを立ち上げる必要もありません。

ただファンクションキーをトントンと2回連打するだけで認識が始まり、エンターキーを押すと文章に変換されます。

そしてその反応の早いこと早いこと。長文を話してenterを押すと一気に文字が出てくる様は、見ていてとても心地の良いものです。

実際に今書いているこの文章も、ブラウザの上のブログエディタに直接口述筆記しています。

そしてMacらしい面白いところが、イヤホンマイク無しでも、直接パソコンに話しかければ音声認識してくれる点です。

AmiVoiceを使っていた時に、イヤホンマイクを接続するのがものすごく面倒だったので、それ無しで済むのであればとてもありがたいですね。

実際試してみると、確かにパソコンに直接語りかけるだけでかなりの認識精度で変換してくれます。ただし声をそれなりの大きさにしないといけない事や、パソコンに顔を近づける必要があるために、長時間の使用となるとやはり、イヤホンマイクを使った方が良さそうです。

Macのイヤホンマイクは、 iPhoneに標準でついてくるもの使っています。

それは見た目は普通のイヤホンに見える位スマートなものなので、あまり負担になりません。普通にiPod用のイヤホンをしているのと見た目は全く変わりません。

その状態で待機していて、文章思いついたらファンクションキーを連打して、ぼそぼそと声を出すと執筆が進むというのはなかなか気持ちの良いものです。

メインPCをWindowsからMacに変えて、一点だけ不満だったのが口述筆記ができない点だったので、それをWindowsを上回るスマートさで実現してくれたのは、本当にうれしいです。

待ちに待った進化です。

このソリューションによって、文章を書ける量が増えることを期待したいと思います。
posted by ライタ at 00:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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